社員インタビュー

大井川友成で働く社員の生の声をお届けします!

  1. INTERVIEW 01 管理部 品質保証課 課長 木村輝之

    仕事の内容を教えて下さい お客様からの依頼事項やクレーム対応など、窓口として外部の対応を行っています。
    また、社内の品質全般及び協力工場の管理など、品質の保証をする為の活動を行っています。
    品質の保証は、工場で成形したプラスチック製品の寸法や法規となる配光を測定して良否判定をし 外観でも良い物を提供出来るよう、改善をさせる活動をしています。

    やりがいは何ですか?

    お客様とコミュニケーションをとり、協力依頼等で納得して頂いた時に達成感はあります。
    外部への対応は時につらい面もありますが、外部で得た情報を社内に展開して問題を解決出来た時、感謝の言葉をもらえた際にやりがいを感じます。

  2. INTERVIEW 02 製造部 成形課 係長 荻野樹

    仕事の内容を教えて下さい プラスチック成形の仕事で工場内に勤務しています。主な仕事は成形品変更時の金型交換作業、 生産製品の品質管理、製造現場の人の管理、1日の工程の段取りなどをしています。
    また、不良品発生時や機械トラブルなどの対応もしています。
    あとは職場環境や生産性を向上させるために、改善活動にも力を入れています。

    やりがいは何ですか?

    係長という立場で現場の仕事を任されている事に自覚を持ち日々の仕事に勤めています。
    プラスチックは生き物と言われるくらい良い品を造り出すことは難しいですが、自分で1から物を造り、お客様の満足いくような製品ができた際にはやりがいを感じます。
    更に、仕事とはトライ&エラーの繰り返しで、失敗することもありますが、その失敗を活かした成功の先に達成感も感じられます。

  3. INTERVIEW 03 製造部 金型保全課 リーダー 影山達実

    仕事の内容を教えて下さい 射出成形において重要な役割を果たす、金型の保守メンテナンス、修理が主な仕事となります。
    成形中の不具合に迅速に対応したり、定期メンテナンスを通して不具合の未然防止に努めています。
    金型管理システムでショット数管理する事で、適切なタイミングでメンテナンスを実施し、不具合がある金型は対策、改善する事も業務の一環です。

    やりがいは何ですか?

    リーダーという立場で金型保全の仕事を任される事に自覚を持って、働いています。
    金型は技術や経験が必要になり、難しい仕事ですが金型の仕組みを理解して試行錯誤しながら問題を解決できた時に達成感を感じます。
    伝統的な日本の技術を学ぶ事ができるので、物作りが好きな自分にとって ぴったりな仕事だと思っています。
    個性を活かし、チームで協力して働くことができる環境なので日々の自分の成長にやりがいを感じています。

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